2017年08月12日

スパイダーマン ホームカミング 感想

IMAX3D 字幕で鑑賞。
先週観たトランスフォーマー5がウルトラ糞映画だったので、
スパイダーマンがハズレだったらマジできついな、
と思っていたのだが杞憂だった。無茶苦茶面白かった。

かなり軽いノリのスパイダーマンというか、
シリアスらしいシリアスは殆どなし。
アメイジング・スパイダーマンとはかなり毛色が違っている。
シリーズお約束の一作目の儀式もないのには驚いた。

脚本は秒に手堅くまとまっていて良い。
サブ含めていいキャラが揃っていて楽しかった。
トニー・スタークが出しゃばりすぎず、
ちゃんとピーターの物語になっているのも◎。

音楽や映像は安定のハリウッド大作クオリティ。
役者の演技もよく、安心してみていられた。

あとわかっていた事だが、劇場の予告映像でのネタバレが本当にひどかった。
トランスやコングの時にスパイダーマンの予告見て、
オイオイこれ出し過ぎなんじゃ、と思ってたら、その心配が的中した。

これに関しては劇場行かない人=予告を見てない人の方が、
作品を楽しむことが出来たと思われる。
もうちょっと抑えた予告編にしていただきたい。

アヴェンジャーズの世界観に組み込まれているので、
最低でもキャプテンアメリカ3は観ておかないと理解不能な箇所がある、
というハードルはあるが、本当にいい映画だった。満足の90点。
続編もとても楽しみ。
posted by abu at 22:43| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

ローガン 鑑賞

109川崎 IMAX 字幕版で鑑賞。
本当に109のプレミアシートサービスは最高だ。
広々席が事前予約化・追加料金なし。
他の映画館も見習うべき(キリッ

以下、ネタバレ無しのレビュー。

予想通りX-MEN知識がかなり要求される映画だった。
シリーズ全部、とまではいかないが、
ウルヴァリン関係の知識は結構持ってないと楽しめないと思う。
というかX-MENの映画は全部見てコミックスもある程度読んでいる、
という俺でも戸惑うシーンが多かった。

特に導入〜序盤が殆ど説明無しで進行していくので、
状況がよくわからないままどんどんストーリーが進行していって、
いい意味で先が全く読めない緊張感があってよかった。
ミステリー映画じゃないけど、この話どうオチ付けるつもりなんだろう?
という疑問が終盤近くまで維持されていたので退屈しなかった。

色々とご都合主義的な部分があったりして疑問がないわけではないが、
トータルで見れば脚本的にはうまくまとまっていたと思う。
ウルヴァリンのキャラがブレてなかったのがファンとしては嬉しかった。

あと事前情報からハリウッドお得意の家族愛モノ、という要素が強そうだな、
と思っていたのだが、これはそうでもなかった。
もっとお涙頂戴的な内容かと思っていたが、いい意味で予想を裏切られた。

個人的には満足の85点。期待以上の面白さだった。
ただエンタメ要素薄いし、爽快感に乏しい作品なので、
X-MENやウルヴァリンに興味ない人が見ても、
多分退屈に感じるだろうなぁ、と思う。
というか興味のある客しか劇場には来てない感じで、
公開初週の週末だったが客入りはまばらだった。

サムライで痛い目を見たウルヴァリンのファンで、
劇場行ってまで見る価値のある映画か?
と迷ってる人が多そうだが、今作は悪くないとお伝えしたい。
X-MEN映画のファンだ、という人も見て損はしない内容だと思う。
折角のIMAX上映でもあるし、是非。
posted by abu at 23:35| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

キングコング 髑髏島の巨神 感想

平和島 4DX 3D 字幕版で鑑賞。

全体的にはパニックムービー的な作りで、
一回コングの島に上陸したらあとは一気にラストまで、という感じ。
コングの出番はかなり早く、たっぷり活躍を楽しめる。
出し惜しみしないスタイル。

ハリウッドの金が正しく使われた結果映像・音響はとても素晴らしい。
とても美しい自然と、非常に迫力あるコングだった。

キャスティングも良くて、大佐役のサミュエル・L・ジャクソンと、
島に取り残されたパイロット役のジョン・C・ライリーの演技が特に素晴らしかった。
モナークの偉い人役のジョン・グッドマンもいい味出してたと思う。
逆に主人公のトム・ヒドルストンはあまり印象に残らなかった。
ソーシリーズのロキのイメージが強すぎたのか、薄味の演技に見えた。
キャラには合っていると思うのでダメだったという訳ではない。

きちんとコングが強くて大暴れしてくれ、見所がブレていないのもいい。
最近のトランスフォーマーみたいなオートボット出番少なめ米軍無双、
的なガッカリ感はなし。

人間が色んな方法でバタバタ殺されていくのも最高。
あとヘリで島に突っ込むシーンが地獄の黙示録そのまんまで、
大丈夫かコレと思った。
(今調べたら監督がオマージュを公言してた。セーフの模様)

難点としては脚本がやや雑な部分があるのと、3D感は弱かった。
やや過激というか悪趣味な演出があるり、不快に感じる人はいるかも。
虫は絶対無理、という人も鑑賞は避けたほうがいいかもしれない。
あと大人の事情で突っ込まれたのであろう中国系?女学者はマジでいらないというか、
編集で出番全カットしても問題ないない、くらいの空気っぷりでいる意味がない。

4DXについては今回は正解で、ガッシガシ座席が動いて面白かった。
アクション映画+4DXの組み合わせは正義。高いがw
スクリーンは暗くて狭かったので、画質重視な人ならIMAXの方がいいと思う。

吹き替えについては本職声優さんたちの部分は高いクオリティで満足。
主人公役のGaktは常に冷静、みたいなキャラだったのでボロが出にくい感じ。
お世辞にも上手いとは思わなかったが、無理だなというシーンもなかった。
ヒロイン役の佐々木希はクソクソアンドクソ。全然可愛くないドスが効いた声だった。
真壁刀義についてはセリフがかなり少なく割とどうでもいい兵士役、
という配役もあり全く気にならなかった。

かなり面白かったの85点。
来年新作ゴジラ、再来年コングvsゴジラを作るそうなので、
次のゴジラは前回ハリゴジの様な糞映画ではなく、
今回のコング路線での制作を是非お願いしたい。
posted by abu at 12:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする