2017年04月09日

キングコング 髑髏島の巨神 感想

平和島 4DX 3D 字幕版で鑑賞。

全体的にはパニックムービー的な作りで、
一回コングの島に上陸したらあとは一気にラストまで、という感じ。
コングの出番はかなり早く、たっぷり活躍を楽しめる。
出し惜しみしないスタイル。

ハリウッドの金が正しく使われた結果映像・音響はとても素晴らしい。
とても美しい自然と、非常に迫力あるコングだった。

キャスティングも良くて、大佐役のサミュエル・L・ジャクソンと、
島に取り残されたパイロット役のジョン・C・ライリーの演技が特に素晴らしかった。
モナークの偉い人役のジョン・グッドマンもいい味出してたと思う。
逆に主人公のトム・ヒドルストンはあまり印象に残らなかった。
ソーシリーズのロキのイメージが強すぎたのか、薄味の演技に見えた。
キャラには合っていると思うのでダメだったという訳ではない。

きちんとコングが強くて大暴れしてくれ、見所がブレていないのもいい。
最近のトランスフォーマーみたいなオートボット出番少なめ米軍無双、
的なガッカリ感はなし。

人間が色んな方法でバタバタ殺されていくのも最高。
あとヘリで島に突っ込むシーンが地獄の黙示録そのまんまで、
大丈夫かコレと思った。
(今調べたら監督がオマージュを公言してた。セーフの模様)

難点としては脚本がやや雑な部分があるのと、3D感は弱かった。
やや過激というか悪趣味な演出があるり、不快に感じる人はいるかも。
虫は絶対無理、という人も鑑賞は避けたほうがいいかもしれない。
あと大人の事情で突っ込まれたのであろう中国系?女学者はマジでいらないというか、
編集で出番全カットしても問題ないない、くらいの空気っぷりでいる意味がない。

4DXについては今回は正解で、ガッシガシ座席が動いて面白かった。
アクション映画+4DXの組み合わせは正義。高いがw
スクリーンは暗くて狭かったので、画質重視な人ならIMAXの方がいいと思う。

吹き替えについては本職声優さんたちの部分は高いクオリティで満足。
主人公役のGaktは常に冷静、みたいなキャラだったのでボロが出にくい感じ。
お世辞にも上手いとは思わなかったが、無理だなというシーンもなかった。
ヒロイン役の佐々木希はクソクソアンドクソ。全然可愛くないドスが効いた声だった。
真壁刀義についてはセリフがかなり少なく割とどうでもいい兵士役、
という配役もあり全く気にならなかった。

かなり面白かったの85点。
来年新作ゴジラ、再来年コングvsゴジラを作るそうなので、
次のゴジラは前回ハリゴジの様な糞映画ではなく、
今回のコング路線での制作を是非お願いしたい。
posted by abu at 12:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

ファイヤーエムブレム ヒーローズ リセマラ地獄編

金曜日リリース。職場でもちょっと話題になっていたこともあり、
とりあえずはじめてみることにした。

最初のガチャで初代主人公である☆4マルスとピックアップされてた☆4軍師を引き、
知ってるキャラの☆4引けたならokかなとそのままゲームを進めた。
ゲームそのものはタップでやるFE、という感じで、
マップが狭く味方キャラ数も敵キャラ数も少ない(最大4人づつ)のがちょっと気になったが、
まあタダだし飽きるまではやるか、というくらいのテンションであった。

土曜日、TYトン吉氏にも勧めてみたところ、
☆5が出るまでリセマラ宣言が飛び出し、
そう簡単には引けんやろ〜と思っていたら3回めで☆5チキゲット、
という大勝利報告を受け、なら俺も、と☆4マルスを捨てリセマラ開始。

10回位やったが全くダメで、☆3連打。知ってるキャラの☆4さえロクに引けない体たらく。
一旦寝て日曜日、10回位リセマラしてやっと☆5を引いたのだが、
全く知らないロリ竜神。
一応強いらしいのだが全く使う気が起こらない。
スパロボで言うところの見てないアニメロボが強いって言われても…状態。
赤はほとんど☆3パオラでこれガチャ偏ってない?という疑惑が持ち上がる。

更に10回位リセマラして次に引いた☆5がこれまた知らない女ナイト。
強くないという評価な上に、他に引いたキャラが☆3村人だの☆3盗賊だので、
これなら☆4マルスのほうがマシ状態。リセマラ続行。

更に20回位ハマった後にようやく☆5マルス、☆4シーダ、☆4ジェイガン、
という完全中年向け初代セットを引き、ようやく俺のFEヒーローズが開幕した。
ガンダムでいうならアムロ、フラウボウ、パオロ艦長を引いたようなものである。

ながら作業とは言え4時間近くをリセマラに費やし、
ソシャゲの闇の深さを満喫したといえるだろう。
引いたことだけに満足して燃え尽き症候群気味であるw
明日から通勤時間でちょろちょろやろうかなぁ、みたいな。
posted by abu at 14:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

ドラゴンxマッハ 感想

シネマート新宿で鑑賞。初めて行く劇場。
アジア系のマイナー映画を上映しているらしい。

席数は300くらいで結構大きい。
中央やや後ろの席に座った。スクリーンはとても小さく感じた。
天井は低く、床の傾斜はほとんどなく、スクリーンを見上げる作り。

イスの幅は普通。見上げる配置の関係か奥はゆったり座れ、
首が痛くなることはなかったがクッション性はいまいちで、
りケツが痛くなった。120分映画なのも影響しているとは思うが…
飲食物持ち込み可。

画質・音質は可もなく不可もなく。
IMAXと比べるとショボイなーと思う場面がいくつかあったが、
これは酷い、というようなことはなかった。

連休最終日の月曜日、16:30の回だったのだが満席で立ち見が出ていた。
上映スケジュールが1日1回、しかも隔日なので、
そりゃ混むわという感じ。前日にネットで予約したのだが、
その時点で7割席が埋まっていた。

以下、ネタバレなしの感想。

ストーリーはやや粗というかご都合主義的な部分が多いかな、と思うが、
アクションの盛り上げ装置としての役割は十分果たしていたので良いかなと。
それぞれの登場人物が戦う必然性を備えており、
戦いを感情移入して見ることが出来た。

登場人物が多いのと、その多さ故の視点変化多用が序盤から発生し、
今どういう状態なのか、という把握がやや難しかった。
ただ話そのものはシンプルなので、全く理解できないということはなかった。

役者の演技は良かった。悪の大物二人と叔父刑事が特に熱演だと思う。
逆にトニー・ジャー絡みの子供パートはややきつかった(長いし)。

アクションパートは事前に期待していたより少なめだったが、
質は良かったので、期待が裏切られたということはなかった。

トニー・ジャーのアクションは安定感抜群。
やはりこの人の身体能力は凄い。ワイヤーも使っているんだろうけど、
それを感じさせない動きがとても良かった。

もうひとりの主演、ウー・ジンは正統派カンフーで、
トニー・ジャーとの対決シーンでムエタイvsカンフーの対決。
長回しのアクションが良かったと思う。
この役者さん荒木飛呂彦に激似と言われているが、
それよりプロゲーマーのネモさんに似てると思った。
(あと敵ボスの俳優が坂本龍一に激似だった)

spl2.jpg
左から二番目がネモさん、右から三番目が坂本教授

敵組織のボス役マックス・ザンもカンフー系で、かなり動けていて、
演技も良かった。パシフィック・リム2に出るそうなので、楽しみ。
暗殺者役チャン・チーの武器アクションはアイディア勝負、
という感じで意外性があってよかった。

最後のスタッフロールのところで歌がかかるのだが、
(トニー・ジャーが歌っているらしい)
歌詞の字幕がついていて

俺は戦う、神が止めるならブン殴る、仏が止めてもやめないぜ

みたいなサビの歌詞で仏、というところがツボに入ってしまった。
仏って、みたいなw

85点。子供パートと脚本の粗さの分減点だが満足。
トニーファン、アクション映画ファンなら楽しめると思うので、
日本語字幕つきのBDなりDVDなりが出たら観ると良いのではないでしょうか。
posted by abu at 22:51| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする